Tolerance Stack Analysis Tool

運営者情報・免責事項

このページでは tolcalc.com(公差スタック計算機)の運営者情報と、 本ツールの使用にあたっての免責事項を記載しています。

運営者情報

運営者
現役の機械設計エンジニア(実名非公開)
専門領域
機械設計・公差設計の実務経験を持つエンジニアです。 工程能力(Cp・Cpk)や寸法連鎖の公差スタックなど、設計の現場で 実際に使われる計算を対象領域としています。
専門性の根拠
名乗りではなく、検証記録(/verification)で担保します。主要な計算式を NIST/SEMATECH e-Handbook・Drake/Fischer の標準公式の既知例題と数値突合し、誤差%を公開しています(JIS規格とは 定義の対応を確認)。第三者が同じ入力・乱数シードで独立に再現できます。

免責事項

1. 計算モデルの前提

本計算機が出力する累積公差・Cp/Cpkの値は、以下の決定論的モデルの 前提に基づく参考値です。

  • 各寸法のばらつきは互いに独立であること(相関を無視)
  • 各寸法のばらつきは正規分布に従うこと(RSS・モンテカルロの前提)
  • 入力した公称値・公差・工程σが正確であること

実際の製造工程では非正規分布・寸法間の相関・工程ドリフトなどが存在する場合があります。 これらの影響は本計算機には反映されません。

2. 最終判断は設計者の責任

本計算機の出力はあくまで設計検討の参考情報です。 実際の設計・製造・品質管理における最終的な判断は、 担当設計者・品質管理者が自らの責任において行ってください。 本計算機の出力を使用した結果について、運営者は一切の責任を負いません。

3. データの取り扱い

本計算機はインストール・ログイン不要です。 入力した寸法値・公差値はすべてブラウザ内のみで処理され、当サイトのサーバーへ送信されることは一切ありません(アクセス解析にも送信していません)。ユーザーご自身が「共有リンク」を作成した場合に限り、その時点の計算条件が リンクのURL内(#以降)に符号化されます。このリンクの#以降はブラウザがサーバーへ送信しない部分のため、共有リンクを作成しても 当サイトのサーバーを経由・保存することはありません。リンクはユーザーが 任意の相手に共有するものです。共有したくない情報を含む場合は共有リンクを 作成しないでください。なお、サイトの利用状況の把握のため、匿名のアクセス解析 (Google アナリティクス)と、ページ操作の傾向を見るヒートマップ・ セッション解析(Microsoft Clarity)を使用しています。Clarity は 入力欄の内容を既定でマスクして記録するため、入力した寸法値・公差値 そのものは記録・送信されません。

4. 可用性・継続性

本サービスの可用性・継続性について保証しません。 予告なくサービスの内容変更・停止を行う場合があります。

計算根拠の公開

本計算機の計算式・アルゴリズム・数値精度は、検証記録(/verification)で全て公開しています。

  • NIST/SEMATECH e-Handbook §6.1.6(Cp/Cpk定義)との数値突合
  • Drake, Fischer の標準教科書(ワーストケース/RSS公式)との数値突合
  • JIS規格との対応確認
  • モンテカルロの乱数シード・試行数を明示した再現条件の公開
  • 配分逆算の独自例題・手計算突合(有効数字7桁)

検証記録を見る →